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観客の選択

観客の選択

ルール

各ターンの開始時、プレイヤーの1人がカードを選び、そのターンの終了時に全プレイヤーが同じカードを得る。

選択するのは指定された1人だけで、他のプレイヤーが個別に発見する効果ではない。

運用

自分が選ぶ時は、自分の戦団、手札、ヒーローパワーで他のプレイヤーより高く使えるカードを優先する。汎用経済は安全だが、相手全員も同じ恩恵を受ける。

他のプレイヤーが選ぶ時は、予想外のミニオンや呪文を処理できる柔軟性を残す。共有カードを確定した中核ではなく、追加資源として扱う。

各ターンの終了前に手札を空け、次のターンのゴールドと盤面枠へ共有カードを組み込む。無料カードはペア、売却循環、即時テンポに変換できる。

相性の良いヒーロー

マスター・ウェン:毎ターン変化するヒーローパワーにより、どの共有カードが来ても役割を作りやすい。

商大公ガリーウィックス:効果の小さい共有ミニオンでも売却して次ターンの経済へ変えられる。

キュレーター:全種族のミニオンにより、種族限定の共有カードを現在の盤面へ組み込みやすい。

相性の良い種族と構成

混成と柔軟な中盤構成は、最も広い範囲の共有カードを利用できる。

雄叫び、カード循環、酒場の呪文の構成は、無料カードをすぐ価値へ変えた後に売却または入替しやすい。

狭いコンボ構成は選択カードが一致した時だけ得をするため、特定の中核が配られる前提で運用しない。

注意点

相手全員も同じカードを得る。汎用的に強い選択だけでは、自分がより高く使えない限り差が生まれない。

手札が上限まで埋まっていると、ターン終了時のカードを失う可能性がある。戦闘開始前に枚数を確認する。

毎ターン自分が選べるわけではない。未確定の将来のカードを当てにして酒場を凍結したり、アップグレードを遅らせたりしない。

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